パラパラのチャーハンを作るには?「時間」「おたま」「卵」「マヨ」4つの方法

■時間を細かくカウント

ためしてガッテン:過去の放送:対決!ガッテンvsエコ 極ウマ!手抜き調理術:卵チャーハン ためしてガッテン:過去の放送:対決!ガッテンvsエコ 極ウマ!手抜き調理術:卵チャーハン

NHKの人気情報番組「ためしてガッテン」で紹介されたチャーハンのレシピは時間重視。卵のもつ「乳化」の働きを生かすため、短時間での調理を推奨しています。秒刻みで記された、驚きのレシピがこちらです。

1. フライパン(鉄製)を強火で1分予熱する

2. 1分後:油を入れる

3. 1分10秒後:溶き卵を鍋に広げる

4. 1分18秒後:ごはんを入れ、卵とよく混ぜる

5. 2分10秒後:具を入れる

6. 2分20秒後:塩・こしょうを入れる

7. 2分40秒後:しょうゆを鍋肌にたらす

8. 2分50秒後:できあがり

調理時間はなんと、わずか2分50秒。具はきざんだ長ネギのみと、非常にシンプルなメニューです。


■おたまの底で叩く

おいしいチャーハンの作り方@ぬけない2ちゃんねる

ユニークな文体と丁寧な内容で話題になったのが、2ちゃんねるの「おいしいチャーハンの作り方」というスレッド。米や鍋のセレクトから始まり、量や具材、味付けなど、項目ごとに事細かな指示が書かれています。

中でも重要なのが、卵とご飯を混ぜたあと。卵とご飯がくっついた小さな塊を、おたまの底で小刻みに叩いて崩し、フライパンをまわしてひっくり返します。こうすることで、パラパラのチャーハンが完成するそうです。


■卵とご飯を絡ませておく

絶対できるパラパラ・卵チャーハン/こだわりやさん.com 絶対できるパラパラ・卵チャーハン/こだわりやさん.com

卵がキラキラと輝く、金色のパラパラチャーハンを作りたいなら、こちらのレシピを試してみましょう。方法は、あらかじめ溶き卵にごはんを入れてよく混ぜておき、十分に熱した中華鍋で炒めるだけです。米が具の水分を吸わないよう、ご飯がパラパラかつ黄金色になってから具を入れるようにしましょう。


■マヨネーズを使う

”パラッ”とチャーハン篇|マヨネーズの裏ワザレシピ|とっておきレシピ|キユーピー ”パラッ”とチャーハン篇|マヨネーズの裏ワザレシピ|とっておきレシピ|キユーピー

最後に、油の代わりにマヨネーズを使う方法を紹介します。フライパンにマヨネーズを入れて火にかけ、溶け始めたら温かいご飯を入れて混ぜます。あとは具材を加えて、塩、こしょうで味を調えるだけ。あらかじめご飯とマヨネーズを混ぜておくと、もっと手軽にパラパラチャーハンが実現します。これは、マヨネーズの中に含まれる卵黄と乳化した植物油が、米をコーティングするからだそう。手間がかかる方法は苦手という方は、一度挑戦してみてはいかがでしょうか。


あらゆる方法があるパラパラチャーハンの作り方ですが、共通する項目がいくつかありました。それは「鍋」のセレクトと加熱方法です。チャーハンに最適なのは中華鍋などの鉄鍋で、なおかつ、よく鍋を熱することがパラパラチャーハンには不可欠なようです。

どの方法を選ぶかはあなた次第。好みの方法で、パラパラチャーハンにチャレンジしてみてください。


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