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地球と宇宙をつなぐ「宇宙エレベーター」が実現? 大林組、広報誌で建設構想を発表



広報誌『季刊大林』53号(特集:タワー)を発行|プレスリリース|株式会社大林組
季刊大林

宇宙エレベーターの建設構想は、大林組の技術スタッフが建造物の復元や検証などに挑戦し、プロセスと成果を誌面上で発表する企画「大林組プロジェクト」の1つとして発表されました。上空10万キロメートルまで人や物を運ぶ宇宙エレベーターは、理論的には実現可能とされているそうです。大林組プロジェクトのメンバーは、地球と宇宙をつなぐ「ケーブル」の安全確保方法や「静止軌道ステーション」のデザインなど、建設の視点から宇宙エレベーターの計画に挑戦しています。

53号ではほかにも、エッフェル塔やバベルの塔、日本特有の塔など、タワーにまつわる考察を掲載しています。

『季刊大林』は1978年の創刊以来、「橋」や「広場」「造船所」など、建設にまつわるさまざまな特集を組んでいます。過去には、作家の小松左京さんが編集顧問として携わっていました。最新号およびバックナンバーは、公式サイトから注文できます。価格は1,000円です。

文: タニグチナオミ

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