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将棋電王戦でコンピューターに敗北した佐藤慎一・四段、ブログで心境語る ファンからは温かい声も



サトシンの将棋と私生活50-50日記 申し訳ない
第2回将棋 電王戦 HUMAN VS COMPUTER | niconico
日本将棋連盟

ドワンゴが主催する第2回将棋電王戦は、棋士とコンピューター将棋ソフトによる5番勝負の団体戦です。将棋ソフトは「第22回世界コンピュータ将棋選手権」で勝利した上位5つが“出場”。3月23日に行われた第1局では、同選手権5位の「習甦」に阿部光瑠・四段が勝利していました。

第2局に登場した将棋ソフトは、山本一成さん(@issei_y)が開発した同選手権4位の「ponanza」。141手で佐藤四段に逆転勝ちしたことで、公式戦で初めてプロの現役棋士に勝利した将棋ソフトとなりました。敗れた佐藤四段は、3月31日(日)に「申し訳ない」とのタイトルでブログを更新。山本さんをはじめコンピューター将棋に携わる人々を尊敬しているとしながら、「それでも、自分は勝ちたかったし、勝たなきゃいけなかった」とつづりました。

「いつまでも震えが止められない」と語る佐藤四段に、はてなブックマークのコメント欄には「苦しい時に自分の気持ちを、嘘偽りなく書くことができるあなたは強い人だ」「この、悔しさなんて言葉だけでは表現出来ない吐露も含めて、改めてサトシンが好きになった」「魅せる将棋ありがとうございました」といった声が寄せられています。

文: あおきめぐみ

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