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Facebookやめたら元彼3人から連絡が来た -【はてなの風景2】



http://ponkotukko.hatenablog.com/entry/2014/12/01/193330

「先月私はあまりのリア充アピールのつらさに耐えかねてFacebookを完全に退会した」という一行目から共感のあまりガッツポーズしてしまったんですが、こういう報告は時々、見かけますよね。この記事が面白いのは「Facebookをやめたら連絡が来た」ということ。コンタクトが取りにくくなったのに逆に元彼3人から声がかかったそうです。「久しぶり、元気?Facebookのアカウントがなくなってたからどうしたのかと思って(^ ^)」「Facebookやめたのってもしかして俺のせい?もし引きずらせて苦しめてたらごめん...」――こういう展開もあるんですね。はてなブックマークのコメント欄へ寄せられた「3人も元彼がいるなんて十分リア充じゃないですか…」が沁(し)みました。

http://anond.hatelabo.jp/20141130204727

こちらのはてな匿名ダイアリーのエントリー、本当にそう思います。内容を見る前からタイトルに賛成です。cakesで藤沢数希さんも書いておられました。IT革命と恋愛市場について、「Facebookなどで増えた知り合いに対する見栄の張り合いによって基準が上昇」とありました。「そこまで基準が上がってしまうと、結婚も簡単にはできません。現代の女の人たちは、もっといい人が現れる、私はこの程度の男と妥協すべきではないと思い、子供も作らず、ずっと待ち続けます。もう、ハートのエースは出てこないのに」――恐ろしいですね。

三低なんて大嘘、仁義なき女の見栄の張り合い戦争|IT革命と恋愛市場の変相――藤沢数希インタビュー|藤沢数希|cakes(ケイクス)

最初に紹介したブログ「心がよろけそうなときに読むポンコツ日記」のポンコつっこさんの記事は、こんな一文で締めくくられています。「非リアとは冷静に自分をみつめるいい機会だ」――胸に刻んでおきます。それでは、新野漸でした。


Title Photo by Angelo DeSantis

文: 新野漸

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