NTTドコモの“3秒クッキング”シリーズから、新作動画「爆速餃子」篇が登場しました。新サービスで提供する機能を、餃子の作り方で“分かりやすく”表現。特殊な装置から勢いよく発射されたひき肉と白菜が、塩こしょうやニラと空中で混ざり合い、噴き出した炎で焼かれる様子が映っています。“爆速”で作られた餃子は、果たして何秒で完成したのでしょうか。
▽ 「3秒クッキング 爆速餃子」篇 - YouTube
▽ PREMIUM 4G® | 通信・エリア | NTTドコモ
「3秒クッキング 爆速餃子」篇では、NTTドコモが3月27日(金)から提供する新サービス「PREMIUM 4G」の通信速度を餃子で説明しています。同サービスの特徴である「複数の周波数帯を1つに束ねて、通信速度を向上させる」を表現するべく、“爆速”で餃子を調理するための装置が開発されました。ひき肉と白菜を、2つの発射口にそれぞれセット。シェフが叫び声を上げながらスイッチを押すと、具材が混ざり合い、勢いよく射出されます。
飛び出した具材は、太鼓の振動によって舞い上げられた塩こしょうの中を通過。その後、噴水のように噴き上がったニラとニンニクの中を突き進みます。そして、膜のようにピンと貼られた餃子の皮へと直進。皮をまとった餃子は、タイミングよく噴き出した炎に包まれます。こんがり焼かれた餃子は、待ち構えていたキャッチャーのスチーム式鉄板ミットの中にそのまま収まりました。“爆速餃子”の完成です。
前回は3秒で作る「爆速エビフライ」篇を公開していた同シリーズ。今回の餃子は、果たしてエビフライよりも“爆速”だったのでしょうか。
▽ 「3秒クッキング 爆速エビフライ」篇 - YouTube