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メールに返信をしないアメリカ人のメンタリティ -【はてなの風景73】



メールに返信をしないアメリカ人のメンタリティ - ktdiskのブログ

ブログ「ktdiskのブログ」のktdiskさんは、アメリカ在住のはてなブロガーです。外資系企業に勤めている人にとってはお馴染みだという「アメリカ人のメール返信率の低さ」について、現地で暮らしている人の目線で語ってくれました。それによると、アメリカ人には「何度もプッシュされないということはきっと大事なことではないんだ」という基本的な態度があるとのこと。「返信しなくても何も言われないということは、解決したか、大して重要なことではないんだ」というふうに、彼らは考えるということを覚えておくといいそうです。

この傾向に対する対策として、ktdiskさんは「何度もプッシュ」が大事である、と述べています。メールだけでなく電話をしたり直接話しかけたりして、しつこく催促するのがよい、とのこと。著者の体験談も語られていますから、お時間のある方は関連リンクから本文を読んでみてください。この記事はアメリカ人の心中についてでしたが、もしかしたら、国籍を問わず「メールに返信しない人のメンタリティ」には似たものがあるのかもしれません。また、「大事なことだったら、もう一度催促してくるだろうから、放っておけばいい」という考え方は、なかなか合理的かもしれません。

はてなブックマークのコメント欄から感想を紹介します。


「おれアメリカ人だったのか」

「時間の使い方の本で、緊急だが重要ではないことをなるべくやらないように、なんなら全部捨てちゃっていいよくらいに書いてある。なるほどその通りやるとこうなるわけか」

「うちも親が『着信履歴が残っていても重要な要件ならまた連絡してくるからこちらから折り返したりはしない』という感じなので自分もわりとそういう考え方してる」

「これはストレス溜まりそうだww まるで途上国と同じ。っつか、実はこれが世界標準で、日本だけが異常だったりして?」

「知れた話だけどインド人の場合、良い報告だとかすぐ金になるような都合の良いメールだけ返事早い。それ以外の9割は基本無視。露骨すぎてわらう」

「知らなかった…私はどうやらアメリカ人らしい…」

「外資の奴らなんて日本人でもみんなそんなもんだよ。反応悪かったら逐一プッシュだのクレームなんかつけずにさっさと切って別の相手とビジネスしたほうがいい。サイレントクレーマーが僕ら日本人のスタンス」

「メールで送った余裕のあるスケジュール破られて毎日電話しても不在で後日『1日に何度も電話しないから重要だと思わなかった』とクソみたいな台詞言われたことある。以降、1分毎に電話するようにした。日本人」

「電話、嫌いだからやだなぁ」

「これからずぼらを責められたらこれが国際的な感覚だと言い張ろう」


とのことでした。


Title Photo by Marcie Casas

文: 新野漸

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