最近、Amazon.co.jpなどのネット通販サイトでも見かけることが増えた輸入盤の音楽CD。ライナーノーツや収録内容が国内版と若干異なるものの、発売時期が早かったり値段が安いといった理由で根強い支持を集めています。ただ、パッケージが開けにくいのが、多くの音楽ファンを悩ませているところ。目からウロコの開封方法が紹介されています。
- 輸入盤CDをキレイに開封する方法|Weep for me - ボクノタメニ泣イテクレ > 雑記
- Discaholic Funkyjedi: 輸入盤のセキュリティシールの剥がし方
- 輸入盤CDのシールを奇跡的に綺麗に剥がす方法 - ロックTシャツ通販Lyme-Records(ライムレコード)@hatena
「Weep for me - ボクノタメニ泣イテクレ」では、初心者がついうっかり信じてしまいそうな「Pull」という案内表記について、まず『「Pull」なんて表示を信じてはイケナイ』としてカッターナイフを使った開封方法を紹介。同様に困ったことのあるユーザーも多かったようで注目を集めています。
また、はてなブックマークのコメントでは別の開封方法も提示されました。「Discaholic Funkyjedi」ではケースごとシールをはがす方法を、また「ロックTシャツ通販Lyme-Records(ライムレコード)@hatena」では『某CDショップの社員さんに教えて貰った方法をアレンジ』したという、少々アクロバティックな方法を紹介しています。ちなみにどの方法でもシールの粘着部分はやはり残りやすいようで、多少の根気は必要かもしれません。