学力世界一のヒミツ?フィンランドの小学生が作った「議論のルール」

フィンランドの5年生が作った議論のルール 負けまいとする心でしょう!

「負けまいとする心でしょう!」というブログで取り上げられた、『図解 フィンランド・メソッド入門』という本。この中でフィンランドの小学5年生が作ったとされる10個の「議論のルール」が紹介されているそうです。気になるそのルールは以下の通り。

1. 他人の発言をさえぎらない

2. 話すときは、だらだらとしゃべらない

3. 話すときに、怒ったり泣いたりしない

4. わからないことがあったら、すぐに質問する

5. 話を聞くときは、話している人の目を見る

6. 話を聞くときは、他のことをしない

7. 最後まで、きちんと話を聞く

8. 議論が台無しになるようなことを言わない

9. どのような意見であっても、間違いと決めつけない

10. 議論が終わったら、議論の内容の話はしない

議論の本質を突いた内容は、小学生が考えたとは思えないほど。ちなみに、これらのルールに背くと、「ルール違反しているよ」と注意されるそうです。

実はこのエントリーが投稿されたのは2008年の10月ですが、ブログ記事のまとめサイト「blogs.com」に取り上げられたことから、再び注目を集めているようです。

フィンランドの小学生が作った「議論のルール」が大人顔負けの凄さ!|blogs.com|おもしろブログ記事のまとめサイト

日本の国会中継や討論番組などを見ていると、感情的になったり人の話をさえぎるシーンをよくみかけます。仕事にもプライベートにも通じる「議論のルール」。子供が考えた真摯な議論のスタイルを、大人も見習うべきではないでしょうか。


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