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小野不由美さんの新作『残穢(ざんえ)』7/20に発売 長編小説の書き下ろしは9年ぶり



小野不由美『残穢(ざんえ)』特設サイト|新潮社
http://www.shinchosha.co.jp/news/blog/2012/06/01.html

『残穢』は、『東京異聞』や『屍鬼』『黒祠の島』に続く、小野不由美さんのホラー小説です。今回はこれまでの作品にはないドキュメンタリーの手法を用いているとのこと。特設サイトには「この怪異、伝染ります。」というキャッチコピーとともに、あらすじが記されています。

何かが畳を擦る音、いるはずのない赤ん坊の声、何者かが床下を這い廻る音――この物音は何か可怪しい。だからこの家には人が居着かない。ある土地で起きる怪異を掘り起こしていくうちに顕れる数々の「死」。怨みを伴う死は「穢れ」となり、新たな怪異の火種となるのか――。

同日にメディアファクトリーが刊行する、小野さんの怪談集『鬼談百景(きだんひゃっけい)』とリンクした仕掛けも用意されているそうです。

はてなブックマークのコメント欄には、「小野さんの新刊ktkr!」「十二国記だけだと思ってたの歓喜!」「なにこの刊行数。ものすごく楽しみ」などの声が寄せられています。

屍鬼〈1〉 (新潮文庫)

屍鬼〈1〉 (新潮文庫)

文: タニグチナオミ

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