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京都のおいしい「クロワッサン」5つを食べ比べ フランス本場の味、2種のクリーム入りも


ル・クロワッサン ショップ プチ(京都市中京区)

「ル・クロワッサン」 - 焼きたてパンの店
にぎやかな河原町通りからそれた路地に面する、クロワッサン専門店「ル・クロワッサン ショップ プチ」。前を通るたびに焼きたてのいい匂いが立ち込めて、思わず足を止めてしまいます。専門店というだけあって、ショーケースに並ぶのはほとんどがクロワッサン。スタンダードなプチクロワッサンをはじめ、タルトのようなクロワッサン、アーモンドを散りばめたクロワッサンなど、幅広く用意されています。


まずは、同店の1番人気という「プチクロ」(40円)を食べてみました。口に入れると、すぐにバターの甘い香りが広がります。外はさっくりとした食感でしたが、中はしっとり。ひと噛みした後、押さえられた生地がすぐにふわっと元に戻るもちもち感も印象的でした。自家製シロップが表面にかかっているので、甘いクロワッサンが好きな人にオススメです。

次に選んだのは「空飛ぶベーコンチーズクロワッサン」(180円)というユニークなクロワッサン。チーズの羽根がついており、そのまま空を飛んでいってしまいそうな形をしています。


羽根の部分では、パリパリとした食感と、濃厚なチーズの味わいが堪能できます。クロワッサン生地はしっとりで、中には溶けたチーズを絡めたベーコンが入っていました。具材の味付けは濃すぎないものの、しっかりとしたボリュームなので、1つ食べるとそれなりの満腹感が得られます。チーズ好きにはたまらない1品です。

グランディール 下鴨店(京都市左京区)

[食べログ]アクセスが制限されています
「グランディール」下鴨店は、京都府立植物園や京都府立大学などが立ち並ぶ北山エリアにあります。高級感のあるヨーロッパ風の青い建物に入ると、コンパクトな店内には、ベーグルやバゲット、サンドイッチなど、さまざまなラインアップが並んでいました。訪れたのは平日の昼過ぎでしたが、パンを選んでいる最中も多くのお客さんが出入りする人気店です。


たくさんのパンに目移りしながら選んだのは「クロワッサン・トラディショネル」(170円)。口コミでの人気も高いこのクロワッサンは、フランス・パリの本場の味を、グランディール風に再現したという1品です。

生地は外も中もサクサク。口に入れると、まずこんがりとした表面の苦味が広がり、その後を中の生地の甘みが追い掛けてくるような味わいを楽しめます。2つの味がちょうどいいバランスなので、甘いパンが苦手な人もおいしく食べられそうです。

ラ・パティスリー・デ・レーヴ 京都 高台寺店(京都市東山区)

La pâtisserie des rêves ラ・パティスリー・デ・レーヴ
京都らしい石畳が続く閑静な路地にある「ラ・パティスリー・デ・レーヴ」京都 高台寺店は、和風のたたずまいでありながら、中は白を貴重としたモダンな内装が広がっています。本店はフランス・パリで、京都 高台寺店は日本第1号店として2012年9月にオープン。店名に込められた「夢のお菓子屋さん」を表すかのように、店内の中央やレジ付近には、ガラスドームやショーケースに入れられたケーキ、スイーツが美術品のように並んでいました。


購入したのは「パン・オ・ショコラ」(378円)。クロワッサン生地の中に、チョコレートが入っています。生地の外はパリパリで、中はふわふわ。内部に入っているチョコレートは、ほどよい甘さになっています。生地自体の甘みも強くないので、チョコレートとの相性もばっちりでした。

ル・プチメック 御池(京都市中京区)

http://www.le-petitmec.co.jp/oike/oike.html
「ル・プチメック」の2号店としてオープンした御池店。店内に入ると、黒を基調とした内装と、おしゃれに並べられたさまざまなパンが目に飛び込みます。デニッシュ系のほか、キッシュやバゲット、パン・ド・ミ(食パン)など、幅広い種類のパンが取りそろえられています。


スタンダードなクロワッサンも販売されていましたが、今回選んでみたのは、表面に粉砂糖をまぶした「クロワッサン・ア・ラ・クレーム」(210円)。サクサクとしたクロワッサン生地で、生クリームとカスタードクリームをサンドしています。生クリームのさっぱりとした後味と、カスタードクリームのほどよい甘さが絶妙でした。デザート系のパンが好きな人にとってはたまらないかもしれません。

気になるクロワッサンは見つかりましたか?京都には、おいしいパンを販売するお店がまだまだたくさんあります。ぜひ足を運んで、お気に入りのパンを見つけてみてください。

文: あおきめぐみ

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