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ドラマ「弱虫ペダル」の世界を体験できる“世界一過酷なスワイプゲーム”登場 指先だけで1,000km走破を目指す



復縁のコンパス

“世界一過酷な試写会”の次は、全国から参加できる“世界一過酷なスワイプゲーム”の登場です。スマートフォンで楽しめる「弱虫スワイプ」は、原作の中でも印象的な「1,000km耐久合宿」のシーンをモチーフにしたコンテンツ。指で画面をスワイプしてロードバイクを走らせ、1,000km走破を目指します。

全プレイヤーがスワイプした数値を反映しているので、全国のファンと一緒にプレイしているような一体感を持って参加することが可能。スワイプの速さに応じてロードバイクのスピードが変化するので、スワイプでペダルをこいでいるような体験もできます。走行コースは、原作やドラマの舞台にもなっている「日本サイクルスポーツセンター」(静岡県伊豆市)の5キロサーキットで撮影されたシーンを使用。キャストが実際に体験した「弱虫ペダル」の世界を追体験できるそうです。

走破距離が100kmを達成するごとに、キャスト陣の生声を収録したコメントムービーが配信されるとのこと。また個人間で走行距離を競い合えるので、1,000kmに到達するまでに走行距離1位を目指すといった遊び方もできます。Twitterアカウントでゲームにログインすると、Twitterのユーザー名とアイコンでランキングにエントリーすることが可能。Twitterを利用せず参加することもできます。詳細は上記のページをどうぞ。

文: あおきめぐみ

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