地面の下に、その小さな体からは考えられないくらい巨大な巣を作って暮らしている「アリ」。彼らの大好物といえばあまーい“砂糖”を思い浮かべる人も多いと思いますが、もし砂糖だけをぎっしり詰めたビンの中にアリを放した場合、一体どうなるのでしょうか?実際にその様子を撮影した動画が、はてなブックマークで注目を集めています。
実験の様子を撮影した動画は、NHK総合で毎週日曜の22:50から放送されている番組「NHK 特ダネ投稿DO画」に寄せられたもの。投稿したユーザーは「砂糖を詰めたビンでアリを飼うと、砂糖の巣を作るのか?」という疑問から実験を行ったそうですが、やってみたところ、見事にアリたちが砂糖で巣作りを始めたとのこと。周りに砂糖しか存在しない環境の中、アリたちは巣穴を掘るために砂糖粒を運び出し、一方で外から食料となる砂糖粒を巣穴に運び込んでいるようです。
この実験に対し、番組のサイトには「想像もしない実験で驚きました。巣を作るんですね。 」「興味深い映像ですね。蟻は働き者なのか?それとも馬鹿なのか? 」「神の視点からにんげんを見ているような気分になった。。。 」など、他のユーザーから驚きの声が続々寄せられています。また以前に同じ実験を行ったユーザーからは、「長期に実験すると、巣作りをやめて、、、食っちゃ寝食っちゃ寝生活になっちゃうのですよ。これホント」という意見も。
確かにどうなるのか興味はあるけれど、なかなか思いつかないこの実験。はてなブックマークのコメント欄にも「こんな発想、いいね」「すげー、掘る時は律儀に外へ運んで、餌の分は外から運んでくるのね。見分けつかなくなりそうだけどどうなんかな。」といった声が集まっていました。気になる実験の様子は、下記の動画でご覧下さい。
▽http://doga.nhk.or.jp/doga/viewvideo.jspx?Movie=48411824/48411824peevee308872.flv