Amazon.co.jpは6月3日(火)から、カー&バイク用品ストア内で中古車の販売を開始しました。品質は徹底追求するとして、タイヤやバッテリーなど消耗品の主要なパーツはすべて新品に交換。価格は33万円、44万円、55万円と3つの価格帯のみで、登録諸費用や整備料なども含まれています。送料は関東・中部・関西エリアのみ無料です。
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中古車の販売は、中古車販売事業者の株式会社ネクステージと協力して展開されます。各ページでは、内外装のコンディションを5つのランクで表示しているほか、年式や走行距離などの品質情報を詳細に記載。消耗品のタイヤ、ブレーキパッド、バッテリー、エンジンオイル、ワイパーブレード、エアフィルター、ファンベルト、オイルエレメントは、すべて新品に交換の上提供します。
掲載車数はサービス開始時点で約200台。車種は、国内メーカーの軽自動車やコンパクトカーが中心です。販売価格には、車体購入に必要な登録諸費用や納車整備料、重量税、消費税、自賠責保険料までがすべて含まれています。納車後1週間は返品可能。メーカー基準同等の1年間保証も付属します。
▽ Amazon.co.jp、カー&バイク用品ストアで中古車の取り扱いを開始|アマゾンジャパン合同会社のプレスリリース