スペイン発のキャンディーショップ「papabubble(パパブブレ)」は、オリジナルの「千歳飴」を9月21日(水)に発売します。七五三のお祝いとして古くから親しまれている千歳飴を、子供が持ち歩いて楽しめるようなかわいらしいデザインにアレンジ。フレーバーは、イチゴ、コーラ、レモンの3種類です。
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「papabubbleの千歳飴」は「主役の子供たちが持ち歩いてかわいく食べて美味しいものにしたい」という思いから企画されました。パッケージデザインを担当したのは、福岡在住の陶芸家・鹿児島 睦さん。「千歳飴の固定概念で描かないよう、とにかく楽しい袋にしようと考えた」と鹿児島さんがコメントしている通り、楽しそうな様子のおじいさんとおばあさん、動物たちが描かれています。



フレーバーは子供に人気のイチゴ、コーラ、レモンを用意。ピンク、白、水色の3色で、断面には猫と蜂のイラストや「七五三」の文字があしらわれています。1本の長さは約15cmです。


価格は3本入りで1,200円(税込)。店頭販売のみで、パパブブレ全店で取り扱います。店舗一覧などの詳細は、パパブブレのサイトをどうぞ。