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気になるにおい対策や素材別のケアも!「ブーツ」の手入れ・保管方法


■靴屋さんに学ぶ手入れと保管方法

靴の手入れは靴のプロに聞くのがいちばん。まずは、靴屋さんが教えるブーツの手入れや保管方法についてのエントリーです。

<基本の手入れと保管の仕方>

http://forf.allabout.co.jp/s/060315a/
こちらのエントリーでは、最もポピュラーな「革」のブーツの手入れと保管の仕方を紹介しています。まず手入れについては、次の3つのステップで行います。

  • 1.柔らかめの布に少量のクリーナー剤をなじませ、薄く伸ばすようにして汚れを落とす。
  • 2.靴と同色の靴クリームを、靴クリーム用ブラシを使って靴全体に薄く伸ばす。
  • 3.大きめの靴用ブラシを使って、ツヤが出るまでブラッシングする。

汚れを付きにくくするには、履く前に防水スプレーをかけておくのも効果的。水だけでなく、油分も弾いてくれます。

また保管方法については、次の通りです。

  • 1.シーズンを通して履き続けたブーツにはかなりの湿気が含まれているため、2〜3日陰干しした後、甲の部分の型くずれを防ぐために新聞紙などを詰める。
  • 2.変形しやすいブーツの場合、ブーツキーパーや筒状にしたボール紙で形を整える。
  • 3.ゲタ箱のなるべく上段に、箱に入れて保管する。乾燥剤を入れたり、紙で靴を包むなどして湿気を逃がす工夫を。

ブーツキーパーについては、プラスチック製やビニール製のものは長期間保存すると革が癒着する可能性があるので注意して下さい。また保管中は、2回程度箱を開けて風通しを良くするのが理想です。

<スエード、エナメル…素材別の手入れ方法は?>

ブーツの簡単お手入れ【ブーツハッピー】;ハッピーバリュー・コム
また、スエードやエナメル、ムートン、ニットといった素材別の手入れ方法についてはこちら。買ったばかりで比較的新しい場合、履き込んでいる場合、トラブルがある場合など、ブーツの状態別の手入れのコツも見ることができます。

■気になる「におい」のケアは?

長時間にわたって中身が密閉されてしまうブーツ、やはり気になるのが「におい」ですよね。続いてはそんなにおいのケアについてご紹介します。


プロが教える 正しいブーツケア
女性の約7割、ブーツの“におい”が「気になる」|最新トレンド&カルチャーニュース|eltha(エルザ)
多くの女性が「気になる」と答えているブーツのにおいですが、一番の対策はとにかく「乾燥させること」。一度履いたら新聞紙などを中に入れて乾燥させ、中2日くらいは空けてから履くのが理想。また市販の消臭スプレーを使う際は、かけすぎるとかえって水分を含ませてしまうことになるのでご注意を。専用のスプレー以外に、ガーゼに包んだ「炭」をブーツの中に入れるのも効果があります。

■ブーツキーパーを手作りしてみよう!

特に型くずれしやすいブーツの場合、ぜひ用意しておきたいのが「ブーツキーパー」です。丸めた新聞紙などでも代用できますが、せっかくなら見た目もかわいく作ってみてはいかがでしょうか?


ブーツキーパー - こうのとりの贈り物
こちらは、100円ショップでも手に入るフェルトや新聞紙、破れたストッキングを利用したブーツキーパーの作り方。市販のものもたくさんありますが、こんなふうに自分の好きなデザインで自作してみるのもいいですね。


履く機会は多くても、ついケアを怠りがちなのがブーツです。次のシーズンもお気に入りのブーツを気持ちよく履けるよう、衣替えの際にはぜひ実践してみて下さい。


Title Photo by nigeljohnwade

文: 飯塚朋子

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