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「よつばと!」11巻のエピソードは実話? あずまきよひこさんが“ジュラルミンの手術”を解説



※以下の文中には、「よつばと!」11巻の作品内容に触れる情報が含まれています※

http://azumakiyohiko.com/archives/2011/12/04_004639.php
よつばスタジオホームページ

「よつばと!」は、『月刊コミック電撃大王』(アスキー・メディアワークス刊)で連載されているマンガです。5歳の女の子「よつば」と周りの人たちとの日常を、1日1話のペースで描いています。

あずまさんはブログで、11巻に収録されている「よつばが大事にしているテディベアの“ジュラルミン”が犬にかまれて鳴かなくなる」というエピソードについて解説しています。実際にあずまさんのテディベアで試してみたところ、中の「グロウラー」が壊れたことから、マンガでもジュラルミンの声が出ない展開になったそうです。グロウラーは、ぬいぐるみなどの胴体に入れられる仕掛けで、傾けると動物の鳴き声に似た音が出ます。

あずまさんが犬にグロウラー入りのテディベアを与えると、かんだり舐めたりしても頑丈なためボロボロにはならず、よだれで臭くなってしまったそう。臭いをとるために洗うと、内部に水が入って音が鳴らなくなったとのことです。乾くと鳴りはするものの音が悪く、脱水してみたところグロウラーの重りが割れてしまったそうです。作中ではよつばたちも、ジュラルミンを洗い、脱水をしています。ちなみにあずまさんのテディベアも、ジュラルミンと同じ“手術”をして直したそうです。

実体験を踏まえた作品作りに、はてなブックマークのコメント欄には、「なんと、実話だったのか!! 」「なるほど。私もよつば目線であさぎを見ていたよ。すごい!って」「リアルがリアリティに力を与える話」などの感想が寄せられています。

よつばと! 11 (電撃コミックス)

よつばと! 11 (電撃コミックス)

文: タニグチナオミ

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