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村上春樹さんが原稿を担当 サッポロの“箱根駅伝限定CM”、Webで1月末まで公開



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サッポロビール2012年企業広告特別篇について(2011年12月26日) | ニュースリリース | 会社情報 | サッポロビール

“走ること”をテーマにした同CMは、東日本大震災以降も前進し続けている日本の人々に向けて制作されました。全4編で、第1話では夜のグラウンドで走る陸上部が、第2話では運動会のリレーで一生懸命走る幼稚園児が、第3話ではフルマラソンを完走したランナーが、第4話では朝のランニングに出かける男子高校生が登場します。1月2日と3日に開催された箱根駅伝のテレビ中継時に限りオンエアされました。

ナレーション原稿を執筆したのは、作家でランナーとしても知られている村上春樹さんです。自身の著書である『走ることについて語るときに僕の語ること』(文藝春秋)に収録されている文章を、CM用に書き直したそうです。村上さんがテレビCM用のナレーション原稿を執筆したのはこれが初めて。村上さんの執筆料は、本人の意向で日本赤十字社を通じて被災地へ全額寄付されるとのことです。

村上さんの原稿を読み上げているのは、女優の仲間由紀恵さんです。演出は「誰も知らない」や「空気人形」などの映画で知られている是枝裕和監督が、音楽はシンガーソングライターのAkeboshi(明星)さんが担当しています。同社はCMについて「困難な道のりを越えて走りつづける、日本のみなさまへの、心をこめたエールです」とコメントしています。

走ることについて語るときに僕の語ること

走ることについて語るときに僕の語ること

文: タニグチナオミ

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