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今度は激辛スパイスを入れすぎた件 エースコックの“やりすぎ”第2弾は「鬼辛焼そば」



商品情報|エースコック株式会社
「驚き」と「やりすぎ」でEDGEを効かせたブランド“EDGE”シリーズ第二弾 大量の激辛スパイスで仕上げるインパクトMAXの一品が登場! EDGE 鬼辛焼そば 新発売 (PDF)

「EDGE 鬼辛焼そば」は、驚きとやりすぎで“EDGE”を効かせた商品シリーズの第2弾として登場しました。激辛スパイスは、唐辛子と魚粉をブレンドして仕上げたもの。ソースではしっかりとした深いコクが味わえるそうです。麺では適度な弾力と滑らかさを、具材のキャベツではシャキシャキの食感を楽しめるとしています。

パッケージには「鬼辛」「カップ焼そばに激辛スパイス入れすぎた件」などの文字を大きくデザイン。焼きそばの上に大量にかけられた激辛スパイスや、辛さを表現するような火の写真も目を引きます。

同シリーズの第1弾では、マヨネーズを“入れすぎた”という「EDGE 鬼マヨ焼そば」が1月に発売されました。

文: あおきめぐみ

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