2011年6月22日は、1年のうちで最も昼の時間が長くなる「夏至」です。はてなブックマークでは、“げし”と“げっし”を掛けて開催されている夏至記念企画「げっ歯目総選挙」がじわじわ注目を集めています。総勢40種類以上の“立候補者”の中から、見事1位を勝ち取るのはどの動物でしょうか?
▽ http://sentaku.org/science/1000032071/
投票サイト「センタク」で行われている「げっ歯目総選挙」は、“この夏一番アツいげっしー”を決める1日限りの選挙です。参加方法は、リストの中から投票したい動物の名前を選んで投票ボタンを押すだけ。同時にコメントを投稿できます。
正午の時点では、「カピバラ」「モルモット」「シマリス」がそれぞれ40票以上を獲得し、トップ3を争っています。その他に、「ジャンガリアンハムスター」「ヌートリア」「アカネズミ」「アフリカヤマネ」など40種類以上の動物が名を連ねています。
はてなブックマークのコメント欄には、「クマネズミがないっ!」「今日も見かけたニホンリスだけど、カメラを向けたらフォーカスが合う前に隠れたんで、投票してやんない」「みんなの投票結果が見たいでゲシ」といった声が集まっています。投票の締切りは6月22日23時59分です。あなたの“推しメン”は誰ですか?