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“印刷物とは別次元の迫力” マンガ家・大友克洋さんの原画展が4月に開催



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「大友克洋GENGA展」で展示される作品は、すべて「大友克洋から提供された手描きの原画」とのことです。大友さんの代表作「AKIRA」「童夢」などの原稿に加え、最新のカラー原画も公開されます。公式サイトには、「他の表現とは代えがたい“漫画の力”を今一度再認識し、秋葉原という場所から世界に向けて発信したいと考えた」と書かれています。

展覧会開催のきっかけには、20年ぶりの画集「KABA2」発売によって、デビューから39年の「巨大な足跡をまとめてみようという機運が高まったこと」が挙げられています。宮城県出身の大友さんによる「震災チャリティー企画展」でもあり、来場者収益の30%は東日本大震災の復興支援として寄付されます。

入場は完全予約制です。チケットの料金は、大人が1,500円、学生(高校生、大学生、専門学校生)が800円、中学生が500円、小学生以下は保護者同伴で無料です。

はてなブックマークのコメント欄には、「これは観に行かねば!」「完全予約制か。こりゃ鼻息も荒く突入だな!」「こ、これは!TOPページだけで興奮する!」「関西でもやってください」などの声が寄せられています。

文: 山崎メイ

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