PUMOは1月7日(水)、ニンテンドーeショップでニンテンドー3DS向けのダウンロードソフト「新宿ダンジョン」を配信開始しました。iOSとAndroid向けゲームとして配信されている、同名のオリジナルバージョンに新しい要素を追加したものです。ゲームパッドや2画面など、ニンテンドー3DSならではの遊び方ができます。価格は600円(税込)です。
▽ PUMO
新宿ダンジョンは、“日本のダンジョン”の別名を持つ新宿駅を忠実に再現したマップを舞台に、東京都庁に眠る伝説の財宝を手に入れることを目的としたアクションRPGです。開発者はUeharaLaboの上原さんで、iOSとAndroid向けのゲームとして知られていました。
新しいニンテンドー3DSバージョンでは、ゲーム性はそのままに、ゲームパッドや2画面を使って楽しめます。オリジナルバージョンにはなかった「装備」や「剣を振る」といったアクション要素に加え、新しい謎解きも追加されています。
紹介ビデオでは、テレビ番組「水曜どうでしょう」のディレクターである藤村忠寿さんがナレーションを担当しています。まるでテレビ番組のような演出で紹介されており、プレイ画面も確認できます。