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お正月は「甘酒」で温まろう 炊飯器やコタツでできる簡単レシピ


■甘酒ってどんな飲み物?

昔から親しまれている甘酒ですが、どんなふうに作られているかご存じですか?


http://allabout.co.jp/contents/sp_hinamatsuri_c/seasonalevent/CU20060221A/index/

甘酒はごはんやお粥に麹を混ぜて一昼夜保温し、でんぷんから糖分を引き出したもの。“酒”と付いていますがアルコール度数は1%に満たないので、子供でも飲むことができます。また甘酒とよく似た飲み物としてひな祭りの際に飲む「白酒」がありますが、これは米麹や焼酎を混ぜて熟成させたもので、甘酒とは別物。アルコール度数も10%前後なので、こちらは名前の通り“お酒”です。

■炊飯器でもできる手作り甘酒

甘酒の作り方はとっても簡単。炊飯器やコタツを使います。

<炊飯器で作る本格甘酒>

本格的!簡単な甘酒の作り方 [毎日のお助けレシピ] All About
http://blog.goo.ne.jp/waysshop/e/925b08283b3e35d0d69a5d5bf9dfdbeb

炊飯器のお粥コースで炊いたお粥を少し冷ましてから麹と混ぜ合わせ、そのまま4〜5時間保温して発酵させるだけで本格的な甘酒が完成します。飲む際は好みに合わせて薄めて下さい。おろししょうがを添えるとさらにぽかぽか温まります。

<コタツでも作れる?>

http://www.otamaya.com/point/point_ama_homemade.html

炊飯器の代わりに、部屋にある“コタツ”を使って保温することもできます。材料を鍋の中で混ぜ、水滴が落ちないようふきんをかけてからフタをし、後は毛布などに包んでコタツの中に入れるだけ。保温にかかる時間は7時間程度です。

<酒粕で作る甘酒レシピ>

心も身体も温まる!酒粕甘酒の作り方 [毎日のお助けレシピ] All About

また、麹ではなく“酒粕”を使って作る方法も。水につけて柔らかくしておいた酒粕を加熱して砂糖と塩を加えるだけなので簡単です。酒粕によってはアルコール度数が高い場合もあるので、子供が飲む場合はまず大人が飲んで確かめて下さい。

■美味しい飲み方&甘酒を使ったレシピ

そのまま飲んでも美味しい甘酒ですが、ちょっと変わった飲み方も試してみましょう。

<レモンや牛乳割りもいける?>

“飲む点滴”甘酒の可能性を考える - Excite Bit コネタ

甘酒といえばお湯で割って飲むのが一般的ですが、レモンや牛乳、ココアなどで割っても楽しめます。牛乳割りならアジアンデザート風に、レモン割りなら韓国のマッコリ風に。冷たくして飲むのもいいですね。

<甘酒で作るおかずやデザートも>

http://www.morinaga.co.jp/amazake/recipe/
レシピを探す|料理家レシピ満載【みんなのきょうの料理】NHK「きょうの料理」で放送のおいしい料理レシピをおとどけ!

上記のエントリーでは、グラタンや煮物、漬け物、ケーキ、お汁粉など、甘酒を使ったおかずやデザートのレシピを多数公開しています。作った甘酒が余っている場合や、そのまま飲むのが苦手な場合はこんなふうにアレンジしてみてはいかがでしょうか?


コタツで温まっている間にできる手作り甘酒。栄養たっぷりで身体も温まるので、風邪などの予防にもオススメです。


Title Photo by macglee

文: 飯塚朋子

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