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タモリさんの人柄が分かる「タモリ本」続々 著名人の“証言”や“坂道”を通じて魅力に迫る


■ “タモリうんちく”を駆使して語る『タモリ論』


樋口毅宏 『タモリ論』 | 新潮社
新潮新書の『タモリ論』は、小説家の樋口毅宏さんによる“革命的芸人論”として2013年7月に発売されました。タモリさんの本当の“すごさ”や、なぜ30年以上も生放送の司会を毎日のように続けられるのかなどの疑問に、秘蔵の“タモリうんちく”を駆使して迫るとしています。中には、樋口さんが選ぶ「笑っていいとも!」の名場面、ビートたけしさんや明石家さんまさんとの比較なども。最終章のテーマは「フジテレビの落日、『いいとも!』の終焉」です。

タモリ論 (新潮新書)

タモリ論 (新潮新書)

■ 共演者やスタッフから見たタモリさんとは? 『タモリ読本』


株式会社洋泉社 雑誌、新書、ムックなどの出版物に関する案内。
共演者やスタッフ、著名人が語る“タモリ愛” ムック『タモリ読本』2/14発売 - はてなニュース
洋泉社が2月に発売した『タモリ読本』では、タモリさんが出演する「笑っていいとも!」や「タモリ倶楽部」などの主要番組を振り返るとともに、共演者やスタッフらが秘話や「タモリ愛」を語っています。巻頭インタビューには、いとうせいこうさん、なぎら健壱さん、大友良英さんが登場。それぞれが「タモリのANN(オールナイトニッポン)」や「タモリ倶楽部」などの番組を挙げ、思い出を語っています。「笑っていいとも!」の特集ページでは、放送作家を担当していた元祖爆笑王さんへのインタビューも掲載されています。

タモリ読本 (洋泉社MOOK)

タモリ読本 (洋泉社MOOK)

  • 作者: いとうせいこう,なぎら健壱,大友良英,小松政夫,高信太郎,中村誠一,山本晋也,せんだみつお,森脇健児,江川達也,パラダイス山元,是方博邦,プリンプリン,町山智浩,宮沢章夫,RAM RIDER,岡室美奈子,金田一秀穂,寺坂直毅,山内マリコ,田中慎弥,棚次隆,岡崎正通,宮住俊介,元祖爆笑王
  • 出版社/メーカー: 洋泉社
  • 発売日: 2014/02/14
  • メディア: ムック
  • この商品を含むブログ (10件) を見る

■ 故・赤塚不二夫さんのコラムを再録したムック『タモリ』


タモリ :河出書房新社|河出書房新社
タモリさんの多彩な魅力とは 芸能人やマンガ家による“証言”で構成した『タモリ』1/18刊行 - はてなニュース
河出書房新社のムック『タモリ』は、1970年代からの軌跡を検証しながらタモリさんの魅力を探るという1冊です。古くからの友人らがタモリさんについて語っているほか、故・赤塚不二夫さんが記した「奇人タモリと出会う」などのコラムを再録も含め掲載。巻頭には、タレントの伊東四朗さんやマンガ家の久住昌之さんなど17人の著名人による「拝啓タモリ様」を収録しています。付録は「タモリ人脈図」と「タモリ資料集」です。

タモリ: 芸能史上、永遠に謎の人物 (文藝別冊/KAWADE夢ムック)

タモリ: 芸能史上、永遠に謎の人物 (文藝別冊/KAWADE夢ムック)

■ 話題のタモリ料理も! 『ケトル VOL.16』の特集


ケトル VOL.16 - 太田出版
タモリさんを特集した雑誌『ケトル VOL.16』12/14発売 タモリ料理や人生訓も - はてなニュース
太田出版の雑誌『ケトル VOL.16』では、タモリさんを“目いっぱい”特集。編集者・松岡正剛さんによる「タモリ論」をはじめ、タモリさんを作り上げた7つのキーワード、ファンなら行っていて当然という「タモリの聖地100ヶ所コンプリート住所録」などを収録しています。中には、タモリ丼やタモリ流冷やし中華、タモリカレーといった料理コーナーも。タモリさんの趣味や交友関係を解き明かすための「タモリがわかる本」は、45冊ピックアップされています。

ケトル VOL.16

ケトル VOL.16

  • 作者: 山本兼一,Charisma.com,真山りか(私立恵比寿中学),河?直美,マキタスポーツ,南馬越一義,伊藤弘,岸勇希,西田善太,嶋浩一郎,正田真弘
  • 出版社/メーカー: 太田出版
  • 発売日: 2013/12/14
  • メディア: 単行本
  • この商品を含むブログ (7件) を見る

■ タモリさんの生き方を、発言やエピソードで読み解く


3月26日『タモリ学 タモリにとって「タモリ」とは何か?』発売決定! - てれびのスキマ
『タモリ学 タモリにとって「タモリ」とは何か?』は、Web文芸誌「マトグロッソ」で連載されていたコラム「タモリ」に書き下ろしなどを加えた書籍です。著者はブログ「てれびのスキマ」を運営する、“テレビっ子”でライターの戸部田誠さん。序章の「タモリにとって『いいとも』終了とは何か」に加え、マトグロッソに掲載した「タモリにとって『偽善』とは何か」など4章、書き下ろしの「タモリにとって『希望』とは何か」など5章を収録しています。マトグロッソ掲載分についても、加筆修正をしているとのことです。

3年かけて作られた同書には、巻末に「タモリ年表」を収録する予定だったものの、あまりにも分量が多くなったため入りきらなかったそう。読み応えのある内容が、マトグロッソで“丸ごと”公開されています。
『タモリ学』連動企画 大タモリ年表#1 | Matogrosso

タモリ学 タモリにとって「タモリ」とは何か?

タモリ学 タモリにとって「タモリ」とは何か?

■ タモリさんが語る東京の坂道の魅力とは? 街歩きのお供に


『新訂版 タモリのTOKYO坂道美学入門』(タモリ)|講談社BOOK倶楽部
講談社『タモリのTOKYO坂道美学入門』では、日本坂道学会の副会長を務めるタモリさんの「こだわりの坂」を紹介しています。タモリさんによると、「よい坂」の条件は「勾配が急である」「湾曲している」「まわりに江戸の風情がある」「名前にいわれがある」の4つだそう。タモリさんのこだわりが見られるだけでなく、散策にもデートにも最適な街歩きの決定版だとしています。

新訂版 タモリのTOKYO坂道美学入門

新訂版 タモリのTOKYO坂道美学入門

文: あおきめぐみ

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