いつもの缶ビールが“氷点下”の喉ごしに! タカラトミーマーケティングは5月22日(木)、本体に温度センサーを内蔵した缶ビール急速冷却器「ストロングビアクーラー」を発売します。缶ビールと氷などを本体にセットして「飲み頃モード」または「氷点下モード」を選ぶと、好みの温度に冷えたビールが完成します。価格はオープンです。
▽ http://www.takaratomy-marketing.co.jp/products_beercooler/
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ストロングビアクーラーは、缶ビールを手軽に氷点下まで冷やせる商品です。本体内には、好みの温度に調整するためのセンサーを内蔵。温度設定は、飲み頃といわれる約6度前後まで冷やす「飲み頃モード」と、氷点下の喉ごしが楽しめる約-2度の「氷点下モード」から選べます。
本体に缶をセットし、モードに合わせて氷や塩を投入します。各モードのスイッチを押すと、本体内で缶が回転。常温から氷点下まで冷やす場合にかかる時間は、約6~8分です。対応可能な缶ビールのサイズは330ml、350ml、500mlの3種類。バッテリーは単三アルカリ乾電池3本です。持ち運べる大きさなので、家飲みで使用するだけでなく、キャンプやバーベキューといったアウトドアでも利用できます。
▽ https://www.youtube.com/watch?v=rIwbfzDzu7k
仕事終わりに“キンキン”に冷えたビールを飲みたいときや、お父さんへのプレゼントにもぴったりです。