食べられる花を使ったババロアを販売する専門店「花のババロア havaro」が5月1日(金)、東京駅一番街にオープンしました。季節の花とスイーツを取り入れた、見た目から楽しめる3タイプのババロアを用意。花束をイメージしたホールタイプの「~Bouquet ブーケ~」や、一輪の花のような「~Fleur フルール~」など、それぞれのコンセプトにもこだわりが見られます。
▽ 花のババロア havaro エディブルフラワー(食べれるお花)のババロア専門店 東京土産やバレンタイン・ホワイトデーのプレゼントとしてもピッタリ
同店のフラワーババロアは、食べられる花「エディブルフラワー」を使って一つ一つ製造されています。より美しくおいしく楽しめるよう、季節の花に合わせた色やバランスなどを何度も試行錯誤して作り上げたそうです。
15cmサイズの「~Bouquet ブーケ~」は、バニラヨーグルト・フレーズ・オレンジ・ショコラ・クリームチーズ・抹茶の全6種類を用意。旬の花が散りばめられており、価格は入荷した花によって変動します。7cmサイズの「~Fleur フルール~」は、バニラヨーグルト、フレーズ、オレンジ、ショコラ、クリームチーズの全5種類が登場。価格は各350円(税別)です。
3.5cmサイズのババロアを8個詰め合わせた「~Petale ぺタル~」は、花びらをイメージ。バニラヨーグルト・フレーズ・オレンジ・ショコラの4種類を2個ずつセットにしています。価格は1,800円(税別)です。
花のババロア havaroは、東京駅一番街1階「TOKYO Me+」にあります。営業時間は平日が午前9時~午後8時半、土日祝が午前9時~午後8時です。
▽ http://www.tokyoeki-1bangai.co.jp/shop/1042?initial_alpha=&initial_kana=&page=0&q=%E3%83%90%E3%83%90%E3%83%AD%E3%82%A2&per_page=20