3月3日（水）から配信開始されるニンテンドーDSiウェアの「立体かくし絵 アッタコレダ」。“DSi本体を傾けると見える絵が変わる”というこのゲーム、はてなブックマークでも「どういう仕掛けになってるの？」と注目が集まっています。
▽立体かくし絵 アッタコレダ
「立体かくし絵 アッタコレダ」は、各ステージごとに画面の中に隠された文字や絵を見つけ出すというゲーム。自分の顔やDSi本体を動かすことで見える絵が変わるので、色々な角度から画面を覗き込むことで、隠されたものを探していきます。
画面を正面から見た様子です。一見ごく普通に見えます。
DSi本体を傾けると、このように見える絵が変化します。
はてなブックマークのコメント欄では、「革新的技術!? 見れば誰でも驚く」「DSiでこんなことが……！」「これは凄そう。操作すること自体が面白い、って感覚を久々に味わえそう。しかも500円で。 」といった驚きの声や、「どういう仕組みなんだろ… 」「DSiにモーションセンサは内蔵されてないよな。カメラで顔認識→目の位置に応じた視差表現?凄いな。」など、その仕組みを知りたいという声が続々集まっています。
公式サイトでは、角度によって絵が変わっていく様子を動画で見ることができます。ソフトの配信開始は3月3日（水）からニンテンドーDSiショップで、必要なDSiポイントは500ポイントとなっています。DSiを持っている人は、ぜひ自分の目で確かめてみてはいかがでしょうか？
