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さかなクンが洋画家・高橋由一の「鮭」の味を推測 「(きっと減塩で)美味しそう」



http://yuichi2012.jp/sakanakun.html

さかなクンは、「ギョギョッ!高橋由一×さかなクン」と題したコンテンツの中で「写真とは何かが違う生々しさのような感じが、たまらないでギョざいます」と、高橋由一の作品の魅力を語っています。高橋由一の3つの作品に描かれた鮭について、味を以下のように推測しています。

  • 「鮭」(東京藝術大学/重要文化財)……身の厚みや、銀鱗の輝くことからかなりのフレッシュさがありそうですが、皮のしわしわ感から塩分つよめでちょっと固そう
  • 「鮭」(山形美術館寄託)……ふっくらとして、銀鱗が輝き、身の色の鮮やかさから、脂があってふんわりやわらかな身で(きっと減塩で)(甘塩)美味しそう
  • 「鮭図」(笠間日動美術館)……表面も身も黒ずみ、身も半身がなく、かなり、日数がたっている

ページの最後には、高橋由一とさかなクンが描いた「鮭」「テングダイ」「鯛」の絵が、2枚ずつ並べて紹介されています。

「花魁」や「豆腐」、「山形市街図」などの作品を描いた高橋由一は、日本で最初の洋画家といわれています。教科書や切手に採用されている重要文化財の「鮭」は、代表作として知られています。

展覧会「近代洋画の開拓者 高橋由一」は、4月28日(土)~6月24日(日)に東京藝術大学大学美術館で、9月7日(金)~10月21日(日)に京都国立近代美術館で開催されます。さかなクンは、5月19日(土)に東京藝術大学で行われる事前申し込み制の講演会「由一の鮭、大解剖!」に登壇します。講演会の詳細は以下のページでどうぞ。

http://yuichi2012.jp/blog/?cat=4

文: タニグチナオミ

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