アメリカ・シカゴ生まれの老舗ポップコーン店「ギャレット ポップコーン ショップス」の日本第1号店が2月1日(金)、東京・原宿にオープンします。メニューは、アーモンドやカシューナッツなどを使用した全7種類。紙パッケージのほか、お土産にも便利な缶パッケージ、トートバッグ付きのトリプルアソートなどが用意されます。
▽ Japan Garrett Popcorn Shops |
▽ http://jp.garrettpopcorn.com/archives/337
ギャレット ポップコーン ショップスは1949年にアメリカで創業されました。2013年1月現在、世界6ヶ国で28店舗を展開。日本では、スナック菓子の製造・販売を行うジャパンフリトレーが運営します。材料には、契約農家によって栽培された大粒のトウモロコシのみを使用。2種類の品種をミックスすることで「ふんわりサクサクとした軽い食感」に仕上げています。
フレーバーは「チーズコーン」「キャラメルクリスプ」「シカゴミックス」「マイルド ソルト」「プレーン」「アーモンド キャラメルクリスプ」「カシュー キャラメルクリスプ」の7種類です。チーズコーンは、溶かした濃厚なチェダーチーズをポップコーンに絡めています。キャラメルクリスプは、原料から煮詰めたキャラメルをコーティング。シカゴミックスでは、チーズコーンとキャラメルクリスプの両方を楽しめます。
紙パッケージは、日本オリジナルのスペシャルパッケージ「シグネチャー フレーバー バッグ」(S・M・Lサイズ)と、ナッツシリーズ専用パッケージ「スペシャリティ レシピ バッグ」(S・M・Lサイズ)を用意。同店のトレードマークであるオリジナル缶に入った「シグネチャーブルー缶」は、クォート缶と1ガロン缶の2サイズで展開されます。それぞれの価格は以下のページをどうぞ。