ファミリーマートは12月17日(火)、ホテルの朝食をイメージしたクロワッサンやカップスープを、プライベートブランド「FamilyMart collection」のプラチナラインから発売しました。ホテル日航東京とのコラボレートで、同ホテルのシェフが監修しています。デザートブランド「Sweets+」からは、キャンドルや城に見立てたケーキなどのスイーツが登場です。
▽ http://www.family.co.jp/goods/recommend/hotelnikkotokyo/index.html
ファミリーマートとホテル日航東京によるコラボレートで、全7種類のオリジナル商品が用意されました。冷凍パン「クロワッサン」は、ホテル日航東京のベーカリーシェフが監修。サクサクの食感とバターの香りを楽しめます。カップスープは「黒胡麻担担春雨」「海苔と卵入りとろみ中華春雨」「きのこたっぷり濃厚ポタージュ」「サーモンとじゃがいものポタージュ」の計4種類。「サーモンとじゃがいものポタージュ」では、具材に北海道産の鮭とポテトクルトンを使っています。
スイーツは「キャンドル・ショコラ」と「キャッスル・エクレール(3種のクリーム)」の2種類を、2014年1月6日(月)までの期間限定で販売。キャンドルのような見た目の「キャンドル・ショコラ」では、ショコラムースの上にホワイトチョコムースを乗せ、ホイップクリームとイチゴを飾っています。「キャッスル・エクレール(3種のクリーム)」は、カスタード、イチゴ、チョコレートのクリームを詰めたエクレア7つを使い、城のように組み立てています。
▽ ファミリーマートとホテル日航東京がコラボ FamilyMart collectionやオリジナルスイーツにホテル日航東京シェフ監修商品が登場!(PDF)