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サントリーのウイスキー専門店、2号店が銀座にオープン 「白州」のハイボールなど提供



「日比谷BAR WHISKY−S II」オープン 2014.5.22 ニュースリリース サントリー

「日比谷BAR WHISKY-S II」は、サントリー酒類と日比谷Barが共同開発した「日比谷BAR WHISKY-S」の2号店です。2003年にオープンした1号店は、日本初の蒸溜所である山崎蒸溜所の貯蔵樽を使用した内装や、同店でしか味わえない特別なウイスキーで人気を集めています。

2号店のモチーフは、“森の蒸溜所”と呼ばれている白州蒸溜所。入口の天井や壁にはウイスキー樽をディスプレイし、貯蔵庫をイメージしています。ドリンクは、白州蒸溜所で製造されている「シングルモルトウイスキー白州」のソーダ割り「白州 森香るハイボール」(税別760円)などを提供。ほか、女性やウイスキー初心者にぴったりなオリジナルカクテル、山梨県の名産品を使用したフードなどを用意します。

開店時間は、6月1日(日)までが午後5時~午後11時30分。6月2日(月)からは、平日が午後2時~午後11時30分、土日祝が正午~午後11時30分です。店内57席、屋上テラス20席の計77席で営業します。

文: タニグチナオミ

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