東京ミッドタウン・デザインハブ（東京都港区）は8月4日（月）～8月13日（水）、子ども向けのワークショップ「東京ミッドタウン・デザインハブ・キッズウィーク2014」を実施します。「デザイン」と「ものづくり」をテーマに、計11のプログラムを開催。Web上で事前申し込みを受け付けています。
▽ Tokyo Midtown Design Hub | 東京ミッドタウン・デザインハブ | 東京ミッドタウン・デザインハブ・キッズウィーク2014
期間中は、お菓子で夢のお店を作る「お菓子でつくるぞ！ミッドタウン 行ってみたいなこんなお店」、プログラミングのルールや仕組みについて学ぶ「プログラミングってなんだ？？？～アタマとカラダで知ってみよう～」、ペーパークラフトでオリジナルの虫を作る「ムシコレ ～つくろう！My虫My図鑑～」など、個性的なワークショップが楽しめます。
印刷と色の不思議を実験で体験する大日本印刷の「色の不思議」、光の基本原理を学びながらオリジナルのスコープ（潜望鏡）を作るニコンの「つくって、見て、知る『レンズの世界』」といった企業が主体のワークショップも。
参加料金は各ワークショップによって異なります。詳細は上記のページでどうぞ。一部、参加定員を満たし募集を締め切っているワークショップもあります。
東京ミッドタウン内ミッドタウン・タワー5階にある東京ミッドタウン・デザインハブは、公益財団法人日本デザイン振興会、公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会、武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジで構成される、“デザインネットワークの拠点”です。
