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京町屋の明かりを楽しむライトアップイベント「都ライト'14」 11/7から3日間



都ライト'19 町家からもれだす暮らしの灯り

都ライトは、2005年から京都市内を中心とした大学の学生らにより開催され、今年で10回目の開催です。寺などで行われるような外からのライトアップではなく、町家の内側にライトを置き、格子から漏れ出る光で町家の暮らしの暖かさを表現しています。今年は浄福寺通大黒町と上七軒通を中心とした会場各所で、約50軒の町家に明かりがともされます。

会場となる地域によって、そのテーマやコンセプトが異なります。浄福寺通大黒町では「おかえり」をテーマに、西陣織の糸巻・糸を用いた手作りの行灯(あんどん)を設置します。上七軒通では「品と華」をコンセプトに、日本最古の花街であるその華やかさを表現し、影絵を使った行灯を設置します。五辻通は「ワクワク」、六軒町通は「安らぎ」、上立売通は「アート」をテーマに、メインの2会場をつなぐ“ルート”としての役割を果たします。

都ライト'14 町家からもれだす暮らしの灯り  |  併設イベント

期間中は各エリアで、さまざまな大学のサークルによる食事提供やお茶会、ワークショップ、パフォーマンスイベントなどの「併設イベント」も開催されます。一部のイベントは、サイトからの事前予約が必要です。行灯の点灯時間は、各日とも午後5時から午後9時まで。最終日のみ午後8時半に終了します。参加費は不要ですが、併設イベントは一部有料です。

文: 文月聡

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