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ビールに合うおつまみ向けの「ポテトチップス」は? お酒好きが食べ比べ



「ビールとポテトチップスの会」に参加したのは、仕事を終えたスタッフ3人。お酒を愛する3人は、ビールだけでなく、日本酒やウイスキーなども普段からよく飲むそうです。おつまみとしてスナック系はあまり食べないそうですが、そんなスタッフたちにピンとくるおつまみ系ポテトチップスは見つかるのでしょうか。

ビールは3月10日に発売された「アサヒ ザ・ロイヤルラベル」を選びました。麦芽100%で糖質40%オフを実現したという商品で、セブン&アイ・ホールディングスとアサヒビールが共同開発しています。糖質を気にしつつも本格的な味わいを楽しみたい人に向けた商品だそうです。

アサヒ ザ・ロイヤルラベル | アサヒビール

用意したポテトチップスは、カルビーの「オリーブオイルポテトチップス リッチペッパー」と「ポテトチップス濃く味(こくみ) 濃厚スペアリブ味」、ブルボンの「プチポテト フライドチキン味」、湖池屋の「エキゾチップス トムヤムクン味」の、計4種類。おつまみ向けに用意したとあって、味の濃いラインアップがそろいました。

ポテトチップスをお皿に移したところで、「今日もお疲れさまでした!」と乾杯です。

■ オリーブオイルポテトチップス リッチペッパー

商品検索 | カルビー株式会社

まずは、3月2日に発売した「オリーブオイルポテトチップス リッチペッパー」を試食してみました。厚切りにしたじゃがいもをオリーブオイルだけで揚げているのが特徴。ペッパーはブラック・レッド・ホワイトの3種類を使い、ピリッとした味わいに仕上げています。

一口かんだだけで分かる“ザクッ”とした食べ応えに、一同びっくり。「厚切りって高級感がありますよね」と好評でした。ビールもぐいぐい進みます。コショウのききが強い食べ物が好きだというスタッフは、特に「おいしい!」と声を上げていました。後味が濃いと、ビールの炭酸がさらに心地よく感じます。

■ プチポテト フライドチキン味

「プチポテト フライドチキン味」は、2月10日に発売したファミリーマート限定のポテトチップス。同店の「ファミマプレミアムチキン」をイメージしたもので、チキンのうまみとハーブの組み合わせが後を引く味わいになっているそうです。

http://www.family.co.jp/topics/2015/150204_01.html

こちらもコショウがきいていて、スタッフの1人は「おつまみだったらこれくらい濃いほうがいい」とビールをごくごく。味の濃さは、先ほどの「オリーブオイルポテトチップス リッチペッパー」よりも強く感じました。少し油っこい後味が、ビールのすっきりとした味わいによく合うとのこと。“おつまみ度”は高めです。

■ ポテトチップス濃く味(こくみ) 濃厚スペアリブ味

商品検索 | カルビー株式会社

「ポテトチップス濃く味(こくみ) 濃厚スペアリブ味」は3月16日に発売したコンビニ限定商品。ポテトチップスなのに、スペアリブ? パッケージにあしらわれている、おいしそうな肉の写真が印象的です。ジューシーなスペアリブに特製ソースのうまみを凝縮した、濃厚でコクのある味わいを表現しているとのこと。食欲をそそる香ばしさも特徴です。

口に入れた瞬間「なんだこれ、燻製っぽい」との声が。あちこちで「酸味がある」「濃い!」「ダシっぽい味もする」とさまざまな感想が飛び交います。一口目では酸っぱさを感じるものの、食べていくにつれてだんだんと燻製焼きのような後味が広がるという、不思議な味わいを楽しめました。「ビールだビールだ!」と、缶を傾けるペースも上がります。

■ エキゾチップス トムヤムクン味

エキゾチップス|株式会社湖池屋

タイ料理を代表する「トムヤムクン」の味わいに妥協することなく近付けたというのが、この「エキゾチップス トムヤムクン味」。6種類のスパイスとハーブを使った本格派です。赤唐辛子の辛さにレモングラスの爽やかさがアクセントになっており、酸っぱくて辛い複雑なトムヤムクンの味わいを表現しています。

一口食べると、まずレモングラスの爽やかな味が口いっぱいに広がります。そしてその後を追い掛けるように、赤唐辛子のピリッとした辛さがじわじわと広がっていきました。辛い食べ物が好きなスタッフが多かったので、「おいしい!こういうの好きです」「本当にタイ料理っぽいですね」と好評。おつまみにらっきょうをよく食べるというスタッフは、普段食べているらっきょうも辛くて酸っぱいものが多いそうで、特に気に入っているようでした。

あっという間になくなってしまったビールとポテトチップス。普段食べているおつまみの話でも盛り上がり、にぎやかな会となりました。そろそろ桜が咲き始めるこの季節、おいしいお酒とおつまみで春の景色を堪能してみてはいかがでしょうか。

写真:文月聡

文: あおきめぐみ

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