さまざまな毒を持った生物を展示する企画展「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどく展)」が、6月27日(土)から8月10日(月)まで名古屋パルコ(名古屋市中区)西館8階のパルコギャラリーで開催されます。世界最大級の毒グモや、かわいらしい見た目とは裏腹に毒を持つサルなどが登場。グッズやコラボレーションメニューも用意されます。
▽ 毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどく展) | テレビ愛知
「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展」は、東京・池袋のサンシャイン水族館がプロデュースする企画展です。見た目も迫力満点な「ダイオウサソリ」、“一咬(か)みで7人をまひ・死亡させる”ほどの毒を持つという「ヒョウモンダコ」、毒を持つ生物に擬態して身を守る「ノコギリハギ」など、多様な生物を展示。主催のテレビ愛知は「この夏はドキドキッ!ドクドクッ!とするような生き物を、名古屋パルコにてお楽しみいただけます」とコメントしています。
開催時間は午前10時~午後9時で、最終日の8月10日は午後6時に閉場します。入場は閉場の30分前まで。入場料金は当日券が800円、前売り券が700円です。チケットの購入方法などは、上記のイベントページをどうぞ。