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デュシャンのトイレはアート? 雑誌『Pen』で近現代アートの素朴な疑問を特集



アートの教科書。 | Pen | Pen Online

同号では、フランス・パリにある総合文化施設「ポンピドゥー・センター(ジョルジュ・ポンピドゥー国立芸術文化センター)」のディレクターと学芸員が、近現代アートをめぐる素朴かつ率直な10の質問に回答しています。質問は「ピカソはすごいのですか? 天才ですか?」「デュシャンのトイレ、どこがアート?」「なぜウォーホルのスープ缶は、名作なの?」など、多くの人が一度は考えそうなものばかりです。

さらに「近現代美術史で知っておくべき 40人。」として、新旧問わず40人のアーティストを代表作とともにピックアップ。同号の表紙を飾るアンリ・マティスから話題の現代アーティストまで幅広く取り上げており、草間彌生さんや杉本博司さんといった日本人アーティストも紹介しています。

2017年に創設40周年を迎えるポンピドゥー・センターの歴史や、東京都美術館(東京都台東区)で6月11日(土)から開催される「ポンピドゥー・センター傑作展」の紹介もあり、「ポンピドゥー・センターとまるごと一冊コラボレーションした贅沢なアートの大特集」になっているそう。価格は700円(税込)です。


文: 皆月なつみ

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