イタリア料理チェーン店のカプリチョーザは10月10日(水)、同日の「トマトの日」にちなみ、創業以来の定番メニュー「トマトとニンニクのスパゲティ」を500円(税込)で販売します。午後5時以降のディナータイム限定です。
▽ カプリチョーザ: >> 10月10日(水)「 トマトの日」 不動の人気メニュー “トマトとニンニクのスパゲティ” を『500円』でご提供!(17時以降のディナータイム限定)
▽ MENU | カプリチョーザ公式ホームページ(トマトフェスタのページ)
10月10日は、一般社団法人全国トマト工業会が制定した「トマトの日」です。トマトの日にちなみ、人気メニュー「トマトとニンニクのスパゲティ」を、レギュラーサイズで通常価格950円(税込)のところディナータイム限定で値下げします。
トマトにこだわるというカプリチョーザは「カプリチョーザ トマトフェスタ Buono!Pomodoro!」と題し、約1年にわたってトマトがテーマのキャンペーンを実施中。「たっぷりキノコの大麦入りトマトリゾット」や「Tomato de モンブラン」などの新メニューを提案してきました。
カプリチョーザは1978年、東京・渋谷で本多征昭さんが創業しました。本多さんは料理にかける情熱と努力をイタリア政府に認められ、1970年に大阪万博のイタリア館シェフを務めました。