人気店や世界の肉料理を堪能できるイベント「肉フェス TOKYO 2014 秋」が、東京都立川市の国営昭和記念公園で、10月24日(金)から11月3日(月・祝)まで開催されます。肉フェス限定のメニューに加え、肉のお供にぴったりのお酒やスイーツも登場するとのこと。10月29日(水)の“肉の日”には「量が倍増」など特別企画が用意されます。入場料は無料。会場では楽天EdyやSuicaなどの電子マネーも利用できます。
▽ Food Nations 肉フェス TOKYO 2014 秋
肉フェスには、なかなか予約が取れない人気店や日本各地の名店、各国大使館の全面協力で用意された世界の肉料理などが集結します。第1回は、2014年5月に駒沢オリンピック公園(東京都世田谷区)で開催。約20店舗が出店し、5日間で約29万人の集客を記録しました。2回目となる今回は、国営昭和記念公園のみどりの文化ゾーンゆめひろばに、30店舗以上の飲食店と12店舗の地ビール店が出店します。
「もんじゃ大木屋 匠」からは、“肉のエアーズロック”と呼ばれるリブロースステーキを使ったステーキサンドが登場。肉フェスでは塩こしょうのみで焼き上げ、薄くスライスしてピタパンにはさみ提供します。連日行列ができるという人気店「ミート矢澤」は、限定サイズのハンバーグを用意。1日限定1,000食です。ドリンクブースでは、サンクトガーレンやよなよなエール エールビール醸造所などが多数のアルコール飲料を取りそろえます。
もんじゃ大木屋 匠の「ステーキサンド」
開催時間は午前10時~午後9時(最終日のみ午後7時まで)。食券は1枚700円で販売されます。
▽ 日本最大級のフードイベント「肉フェスTOKYO2014秋」出店店舗第1弾発表!|AATJ株式会社のプレスリリース